pairs(ペアーズ)は安全性が売りのOL向けサービス
私は、31歳のOLでしたが、
少し前まで彼氏がいませんでした。
最後に彼氏がいたのは、25歳のときで
彼氏と別れてからあっとう間に時間が経ってしまいました。
しかし、30歳を越えていると
恋人がいないことに不安を感じてくるんですね。
- このまま一生独身なのではないか
- 病気になっても誰も助けてくれるのではないか
- 独りで死んでゆくのではないか
そんなとき、友人の友人が「pairs(ペアーズ)」で
婚約者ができたということを聞かされました。
私も早速登録しました。
無我夢中で「pairs(ペアーズ)」を利用しました。
その結果、「pairs(ペアーズ)」へ登録してわずか1カ月半で
私の理想と恋人になることができました。
そんな私の恋人は
- 大企業で主任の役職についているエリート
- そこそこのイケメン
- 私と映画の趣味が合う
という私の自慢の恋人です。
pairs(ペアーズ)へ登録して本当によかったと思っています。
本題に入りますが、pairs(ペアーズ)へ登録するに当たり
気になるのは安全性ですよね。
実際に利用した感想としては、
pairs(ペアーズ)は安全性に配慮していると思います。
ここで、31歳のOLが「pairs(ペアーズ)は安全性に配慮している」
と思う理由について紹介します。
会わない限り個人情報が特定されることはない
pairs(ペアーズ)は恋人を作るサービスということで、
最終的には男性と会うことになります。
しかし、実際に男性と会うまでには
- マッチングの成立
- メッセージのやりとり
を充分に実施することになります。
しかし、実際に会うまでは、
あなたが公開しない限り
- 個人名
- Facebookのページ
- 連絡先
が特定されることはありません。
そのため、本当に信頼した人だけにしか会わなければ、
かなりの安全性が確保できます。
サービスの安全性は個人が特定されるかどうかがポイントとなるので、
pairs(ペアーズ)の安全性はとても高いかと思います。
警告を受けたことがある人はプロフィールにイエローカードが表示される
pairs(ペアーズ)は安全性に配慮しているということで、
不審な行動をとる人に対して「警告」の通知や「強制退会」の措置をとります。
やっぱりpairs(ペアーズ)の利用者の中には、
安全性に欠ける人がいるんですね。
危ない人はみんな退会してほしいものです。
しかし、pairs(ペアーズ)の安全性のために行っていることは
これだけではありません。
1回でも「警告」を受けたことがある人は、
プロフィールの写真に「イエローカード」が表示されるのです。
男性のプロフィールを確認していると、
「警告」をうけたことがある人は一目瞭然なのです。
安全性の観点から考えると「警告」をうけたことがある人は
除外する必要がありますが、pairs(ペアーズ)であれば
簡単に除外できるのです。
pairs(ペアーズ)は安全性に対して、
これら2つのことをしています。
そのため、OLでも安心してpairs(ペアーズ)を
利用できるかと思います。
賢いOLは婚活希望者が殺到しているネットで婚活!
年々簡単になっています。
理由は単純。
Facebook婚活アプリの婚活会員数は
どんどん増えいているから
10年前は、ネットで婚活する人はほとんどいませんでしたが、
今では、「4人に1人」がネットを利用して婚活しています。
10年前と比べると、
ネットで恋人を探す人は「20倍」に増えているのです。
今でもどんどん増えています。
ネット婚活への追い風となる「pairs (ペアーズ)」
しかも、単なる追い風ではありません。強風を超えて、
爆風とも表現出来るほどの追い風が吹き荒れています。
婚活したい人がたくさんいる中で婚活したら、
楽勝で相手が見つかって当然ですよね。
私も、Pairs(ペアーズ)を利用することで、
年上の素敵な恋人を作ることが出来ました。
- 趣味や性格が私と合う
- 大企業に務める安定した人
- 爽やかイケメン
30歳オーバーの私にとっての理想の恋人です。
Omiai(オミアイ)とPairs(ペアーズ)で真剣に婚活したことにより、
家と会社を往復するだけの退屈な人生が、
恋人と幸せ共通できる楽しい人生に代わりました。
ネットで婚活する人が爆発的に増えている今だからこそ、
あなたもネットで素敵な人を見つけませんか!
独身30代OLが結婚前提の恋人と知り合えた
「pairs(ペアーズ)」はここから
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