pairs(ペアーズ)で知り合った人の職業
30代OLがpairs(ペアーズ)を利用する最大の目的は、
なんと言っても「婚約者を見つける」ことですよね。
私も必死で探しました(笑)
pairs(ペアーズ)で婚約者を探すににあたり、
相手の職業は気になってしまうのではないでしょうか。
私も結婚相手の職業はだいぶ意識しました。
ということで、ここではpairs(ペアーズ)へ登録する
男性の職業について説明します。
独身30代OLがシステムエンジニアの恋人と知り合えた
「pairs(ペアーズ)」はここから
相手の職業はプロフィールをみれば分かる
pairs(ペアーズ)はみんなプロフィールを書きますが、
このプロフィール欄には職業を書く欄があります。
ということで、お相手の職業はすぐにわかります。
これがpairs(ペアーズ)のいいところです。
また、プロフィールには「フリー記述の自称紹介欄」があり、
たいていの人が「自分の職業について記載している」人が多かったです。
そのため、「この人、雰囲気が趣味が良さそうなんだけど職業がわからない」
なんてことはありません。
男性側も、自己紹介欄に職業をキチンと書けばマッチング率が上がると
理解しているので、みんな自分の職業はしっかり書いています。
女性としても安心できますね。
pairs(ペアーズ)へ登録する男性は技術職が多い
私は東京でpairs(ペアーズ)を利用していましたが、
東京でpairs(ペアーズ)へ登録する人の職業は技術職の人が多かったです。
例えば、
- ○○銀行で働くシステムエンジニア
- △△メーカーで働く研究職
とかが多かったですね。
特にシステムエンジニアの人がたくさんいました。
私が知り合った今の恋人もシステムエンジニアでした。
また、エンジニアではないですが学校の先生などもいらっしゃいました。
職場に同世代の異性がいない人がpairs(ペアーズ)を
利用しているように思えます。
逆に営業職に就く人は全然いませんでした。
営業職の人は、じぶんを売り込むのが得意そうな人が多いので、
pairs(ペアーズ)を利用しなくても恋人はできるのかもしれませんね。
賢いOLは婚活希望者が殺到しているネットで婚活!
年々簡単になっています。
理由は単純。
Facebook婚活アプリの婚活会員数は
どんどん増えいているから
10年前は、ネットで婚活する人はほとんどいませんでしたが、
今では、「4人に1人」がネットを利用して婚活しています。
10年前と比べると、
ネットで恋人を探す人は「20倍」に増えているのです。
今でもどんどん増えています。
ネット婚活への追い風となる「pairs (ペアーズ)」
しかも、単なる追い風ではありません。強風を超えて、
爆風とも表現出来るほどの追い風が吹き荒れています。
婚活したい人がたくさんいる中で婚活したら、
楽勝で相手が見つかって当然ですよね。
私も、Pairs(ペアーズ)を利用することで、
年上の素敵な恋人を作ることが出来ました。
- 趣味や性格が私と合う
- 大企業に務める安定した人
- 爽やかイケメン
30歳オーバーの私にとっての理想の恋人です。
Omiai(オミアイ)とPairs(ペアーズ)で真剣に婚活したことにより、
家と会社を往復するだけの退屈な人生が、
恋人と幸せ共通できる楽しい人生に代わりました。
ネットで婚活する人が爆発的に増えている今だからこそ、
あなたもネットで素敵な人を見つけませんか!
独身30代OLが結婚前提の恋人と知り合えた
「pairs(ペアーズ)」はここから
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